よく見かける水筒やペットボトルのカバー…
存在は知りつつも、別に必要ないかな?と思っていたのです。
ところが、小学生の子どもが大きい水筒は邪魔だけど、少し学校でお茶を飲むのに小さい水筒を持っていきたいと言い出したのです。
持っている水筒は1ℓの大きなサイズ…350mlの水筒を持っていきたいけどランドセルに入らない…
そんな時に見つけたのが、水筒やペットボトルにも使えるというカバーです。
ショルダーベルト付きで肩から掛けられて、お値段もお手頃!
これは試してみる時がきたな、と思いポチッ…
今回は「2Way 水筒カバーボトルショルダー」についてご紹介します。
2Way 水筒カバーボトルショルダーを使った感想
これは、お値段以上に大活躍します。
ショルダーベルトを使えば両手があくので、ランドセルなどかばんに入れる必要がありません。本体の生地がクッションのように柔らかいので、多少ぶつけても水筒を守ってくれるのもうれしいポイントです。
肩から掛けない時はベルトを外せば見た目もスッキリ!
凍らせたペットボトルを持ち運ぶ際も、今まではタオルを巻いていましたが、こちらに入れれば結露も気になりません。
2Way 水筒カバーボトルショルダーの特徴
①大人と子どもで兼用できる。
色々な柄があり、好みのデザインを選びやすい。
②衝撃吸収素材でボトルを守る。
③取っ手部分はバックル仕様で取り出す時に簡単に装着できる。
2Way 水筒カバーボトルショルダーのデメリット
直径6〜8cmのボトルに対応ですが、水筒やペットボトルのサイズによっては入らないケースもあります。
見た目がスリムなので、大容量のボトルより細めなものがいいかもしれません。
まとめ
今回は「2Way 水筒カバーボトルショルダー」をご紹介しました。
子どもの水筒を買う時は、ボトルとカバーがセットになったものが多いですが、家に使っていない水筒があればケースを買うだけで簡単に持ち運びができます。
お出かけの機会が多くなるこの時期にいかがでしょうか?